You Tubeが面白過ぎる。絶対にテレビでは聞けない話。清原&桑田&片岡
いくら時間があっても足りない。もっと他の人の番組もみたい。
丁度、KKコンピが甲子園で活躍していたのをテレビで見ていた年代なので
その当時の話が聞けて再生を押す手が止められなかった!
清原選手からの
桑田選手
ゴルフの基本‼️アプローチをマスターしよう。
なんだかんだ言っても、ゴルフはアプローチパターが重要。
スイングは、アプローチの延長であり、インパクトゾーンでのヘッドの使い方を覚えるのにはちょうどいい。
さらに、スコアメイクに欠かせない。
どんなに上手い人であっても、毎回パーオンする事はできない。そんな時、少しでもピンに近づけるアプローチができれば、ワンパットで沈める可能性はグッとあがる。1メートル残るのと2メートル残るのでは、大きく確率が変わってくる。
特に、アマチュアや100切りを目指す人はスコアカードを良く見てほしい、パター数が40とかになってないだろうか、36だって打ちすぎだ。申し訳ないが、そのような数字の方がアプローチが寄っているわけがないのである。
アプローチは、スコアにも直結するし、スイングの基本となるインパクトゾーン(ボールの捉え方)の練習になるので、1番練習したほうがいい?!いや、1番練習しないといけないのだ‼️(本当は、パターも)
そんな基本の基本のアプローチ練習の紹介。
片山プロのアプローチレッスン
オーソドックスな打ち方で、基本で大切な構えと打ち方をわかりやすく解説。
【レッスン】ピンまで確実に寄せるポイントは手首の使い方にあります【アプローチ】 - YouTubeyoutu.be
アプローチ苦手な方に多いミス。右手の角度を保てず、ボールを打ちにいく。身体と手の動きは大きく、クラブの動きは小さいイメージ。
ショットのコントロール力まで身につく室内でのアプローチ練習方法を紹介します【レッスン】 - YouTubeyoutu.be
1ヤードのアプローチ。
アプローチは、小さく打つのが難しく、力の加減や体の使い方を解説。
どんなに小さい距離でも、手だけで打つのではなく、ヒザを使って打つ。
【レッスン】アプローチのチャックリの大きな原因はボールの位置にあります - YouTubeyoutu.be
チャクリしやすい人必見。
ボールの位置と構えで改善できる?!
【レッスン】スコアが劇的に良くなるヘッドのあげ方【アプローチ】 - YouTubeyoutu.be
回転の力を使って、身体でクラブをあげる。けして手先でヒョイとあげてはいけない。
【レッスン】アプローチは左足体重を意識することでミスショットが減ります - YouTubeyoutu.be
練習方法として、左足一本で打つような感じ。
これを習得できるように練習場に行ったら、まず、この練習から始めて欲しい。
そしてこの練習は、出来るようになったらお仕舞いではなく、ゴルファーでいる限りずっと続けて行く練習とる。
この地味な練習が、できるか?できないか?であなたの腕前が決まる‼️
と言っても過言ではない。
ドライバーの飛距離アップ‼️スコアアップにもつながる。自分にあった方法をやってみよう。
ゴルファーなら誰もが飛距離アップをしたいと思っている。
ゴルフは飛距離ではなく、スコアだ!上がってなんぼ。
飛んでもスコアが悪かったら意味がない。
もちろん‼️それが正論。
上がった時のスコアが1番大切。
一打でも少ないスコアで上がった人が勝ちなスポーツだ!
それは皆、わかってる‼️
だがしかし、どこかで皆んな思ってる。
誰よりも飛ばしたい!
ドラコンを獲りたい!
アマチュアの方なら特に感じると思います。
ドラゴンを獲った人が、例えスコアが悪くても皆に羨望の眼差しでみられているのを!
口では飛ばしてもスコア良くなきゃね!といいつつも、心の中では羨ましいと思っている気持ちがあるのを!
実際、ゴルフはスコアで競うスポーツなので、途中がどうであれ上がってなんぼ!
少ない数で上がった人の勝ちだ。
しかし、少なく上がる為に、少しでも飛ぶ方が有利なのも事実。セカンドで使うクラブが1〜2番手違うだけで、その精度が変わってくる。それが18ホールあると大きな差となる。どんな選手でも短い番手で打つと精度はあがる。
よって、飛んで曲がらない!が一番なのだ。
前置きが長くなったが、
少しでも距離を伸ばしたい人へ、オススメの動画を紹介したい。
ドラゴンプロ安楽拓也×横田真一プロ
いい加減!楽して振る。それをもっとうに飛ばしを解説。自分のポテンシャルを無理なく自然に最大限に引き出す振り方を伝授‼️
基本は「ヘッドの円運動」
そして、
「水平素振りが大切」
井上透ゴルフ大学
論理的に飛ばしの仕組みを理解したい人はこちらの動画がオススメ‼️
力の伝達方法が大切(クラブに対して適切な力をかける)
切り返しでクラブに横方向の力をかける(かかる)
↓
回転で引っ張る(力をキープ)
↓
放つ(縦方向に力を使う)
かけて→引いて→放つ
他にも色々方法、考え方があると思うので、順次加えていきたい。
自分にあった飛距離アップの方法がある!
本気でゴルフ上達をしたい方必見!!「ゴルフを科学する」を読もう!
本気で上達したい方必見!
知らなきゃいけないゴルフ理論の基礎知識が分かる。
これを読んだからと言ってゴルフが上手くなるわけでもないし、ゴルフ上達の方法が書いてあるわけでもない。
しかし、この理論をしらないと、上達の妨げになるのは確実だ。
特に、レッスンプロは絶対に知らないといけない事が書かれている。この理論を知らない、受け入れないレッスンプロは信用してはいけない。
昔ながらの感覚論で教えるため、相性が合えば良いが、合わないと大変。ゴルフの上達は望めないかもしれない。
これを知っているからと行って、ゴルフが上手くなるわけでもない。また、ゴルフ上達の方法論が書いてあるわけではない。
しかし、知っているとしらないとでは、ゴルフが違ってくる。
最新の測定器によって解明したゴルフの常識を変えた本である。
常識を変えたと言うよりは、クラブ、ボールの動きが解明された!と言った方が正しいかもしれない。
昔のように身体が覚えるまで打つ!も大切な事だけれども、正しく現象を理解する事で、ナイスショットやミスショットを正しく判断し、適切な対応がで知るようになる。
解明されたことの最も重要なことの1つは、
ボールの飛び方とフェース向きと軌道との関係。
昔は、
クラブ軌道の方向にボールが飛び出し、インパクトでのフェースの向きにボールが飛んで行くと教わり、そう思い込んでいた。
例えば、
フックを打ちたい時、目標方向にフェース向きをセットして、目標方向に対してインーアウトの起動で打つと。
その軌道方向にボールが飛び出し、フェースの向きに戻って来ると!
しかし、現在は
インパクトでのフェースの向きにボールが飛び出し、軌道の方向に曲って飛んでいく。
よって、フックを打ちたい場合。打ち出したい方向にフェースを向け、目標方向対して、インーアウトの起動で打つとフックになる。
(フェイスの向きと軌道の方向でボールの飛び方が決まるのだが、その割合が決まっている。)
フェース向きが打ち出し方向に与える影響度
ドライバー 約80%
アイアン 約70%
である。
ボールの飛び出す方向は、フェイスの向きが全て!と言っても過言ではないのではないでしょうか?!
昔と正反対と言っていい、理論が計測機器の性能が向上したことにより、明らかになった。
今までは、その部分を、感覚で調整して古い理論を受け入れていた。それにより、間違った感覚のため、受け入れられず、上達が遅かった人も多くいたはず。
現在は、その間違いがハッキリとして、正しい理論が確立した為。ボールの飛び方から、感覚だけではなく、実際の現象から動きを治すことができるようになった。
昔のように身体が覚えるまで打つ!も大切な事だけれども、正しく現象を理解する事で、ナイスショットやミスショットを正しく判断し、適切な対応がで知るようになる。
感覚と言う曖昧なものではなく、実際の現象から判断
理論をきちっと知る事で、上達を早める事ができる。
その他、最新理論を使った練習等が掲載されているので読んで損はないと思う。
これら、フェイスと軌道の関係は、「Dプレーン」と言われ、こちらで詳しく説明しているので見てみて下さい。
追記
シャフトの逆しなりも実は映像のタイムラグでそう見えるだけ。実際は違うという記事も読んだ事ことがある。これもまた、機器の進化で常識が覆る部分かもしれない。
道具の進化は、止まらない!
ゴルフの上達は、奇跡に近い?進化ではなく適応なのかもしれない。
雑誌と理論に躍らされていませんか?
ゴルフ雑誌が毎週のように発売されて、毎週、色々な理論に遭遇します。基本同じ事を違った言葉で、違った練習方法を掲載している事がほとんどですが、読者によって捉え方は、千差万別になってしまっています。きちっと内容をだだしく理解できている人はどれぐらいいるでしょうか?
この為末さんの記事を読み、ゴルフに凄く当てはまると思いました。
毎年のように出てくる新しい理論、どこまで正しく理解していますか?というか、毎年新しく出てくるということは、どこまで正しいですか?
基本的な動き、為末さんも言われている体に近いところ、ゴルフで言うインパクトゾーンは大きな変化はないと思います。その他の部分が、クラブの進化により変わり、計測器の進化により具体的に見れるようになったのだと思います。
そして、そこからが大切なところで、そのクラブの進化に合わせて、フォームを変え失敗する人もいれば、自分のフォームを貫き、それもまた失敗する人がいる。どちらも失敗するのである。その中で、柔軟に対応できた人だけが、上達し活躍できるのです。
ダーウィンの言う適応ですね。
これが一番上達に大切な要素だと思います。
これからも、毎年のように新しい道具・新しい理論が出てくると思います。その時々に変化に対応できた人が生き残っていく。進化続けていくと思います。
どの方法を選ぶのが良いかは、きっと誰にもわからない。同じアドバイスを受けても、ある人は失敗するし、ある人は成功する。同じアドバイスを受けても、その受け取り方は、人それぞれ、考え方、技量、体型などあらゆる要素で、結果は変わってしまうのである。
結局のところ、為末さんが言っている通り、発展しているスポーツでは、3分2は、王道の基本をマスターするべきで、後のところは人それぞれの特徴や考え方になるのではないかと思う。
ゴルフで言えば、体の幹になる動きと、インパクトゾーンがしっかりしていれば、後はどんな動きをしていてもいい。もちろん、効率の良い動き、正しいと言われてる動きがあるが、それが、その人にとっての正解かどうかはわからない。
それが、スポーツの醍醐味で、だからこそ楽しく、難しい!
考える事ができない人は、一流のアスリートにはなれないだろう。(勿論例外はいる)
しかし、ゴルフに関して言えば、十中八九のアマチュアは、ゴルフ雑誌や流行りの理論に影響されて、基礎の部分がないまま色々な事に挑み、上達できていない人が多いのではないかと思う。
最新危機の登場で、細部まで体とクラブの動きがわかってしまう。そして、理想の動きと比べられる。それは、良い事のように感じられるが…。果たして、その理想の動きがどこまで自分とあっているのか?きちんと理解できている人が、どれだけいるのでしょうか?自分の良さを奪う動きになってしまっていないでしょうか?それを、うまく指導できる人はどれくらいいるのでしょうか?
それは、本人しかわからないし、本人もわからない事かもしれない。
自分の考え、体の合う理論と出会い、それを、引き出せるコーチと出会い、上達していくのは奇跡に近いのかもしれない。
だからこそ、それが出来る人は一握りで、それを極めた人は賞賛され、熱狂を作る事が出来るのかもしれない。殆どの人が出来ない事だから!
プロでもスイング改造には失敗す人が多い世界、アマチュアの人が上達するのは更にハードルが高いと思います。良い理論、良い仲間、良いコーチに出会える奇跡を持っている人が、上達への近道を行ける!
ゴルフ!もっと盛り上がっても、盛り上げてもいいのでは?!(他まとめ)
もっと盛り上がる方法はないのだろうか?なんか、ひっそりと選ばれた感が・・・。
こちらも、もっと盛り上がってもいいと思えるが・・・。もう、遼くん効果はうすいのかな〜。
いろいろ試して、自分にあったものを選ぶのがいい。自分の撃ち方の弱点を補い、長所を伸ばしてくれる。そんなグリップを探したい。