701日記

ななまるいち日記。スポーツを中心に気になった事を書きたい

ゴルフの基本‼️アプローチをマスターしよう。

なんだかんだ言っても、ゴルフはアプローチパターが重要。

スイングは、アプローチの延長であり、インパクトゾーンでのヘッドの使い方を覚えるのにはちょうどいい。

さらに、スコアメイクに欠かせない。

どんなに上手い人であっても、毎回パーオンする事はできない。そんな時、少しでもピンに近づけるアプローチができれば、ワンパットで沈める可能性はグッとあがる。1メートル残るのと2メートル残るのでは、大きく確率が変わってくる。

特に、アマチュアや100切りを目指す人はスコアカードを良く見てほしい、パター数が40とかになってないだろうか、36だって打ちすぎだ。申し訳ないが、そのような数字の方がアプローチが寄っているわけがないのである。

 

アプローチは、スコアにも直結するし、スイングの基本となるインパクトゾーン(ボールの捉え方)の練習になるので、1番練習したほうがいい?!いや、1番練習しないといけないのだ‼️(本当は、パターも)

 

そんな基本の基本のアプローチ練習の紹介。

 

片山プロのアプローチレッスン

オーソドックスな打ち方で、基本で大切な構えと打ち方をわかりやすく解説。

 

【レッスン】ピンまで確実に寄せるポイントは手首の使い方にあります【アプローチ】 - YouTubeyoutu.be

アプローチ苦手な方に多いミス。右手の角度を保てず、ボールを打ちにいく。身体と手の動きは大きく、クラブの動きは小さいイメージ。

 

 

ショットのコントロール力まで身につく室内でのアプローチ練習方法を紹介します【レッスン】 - YouTubeyoutu.be

1ヤードのアプローチ。

アプローチは、小さく打つのが難しく、力の加減や体の使い方を解説。

どんなに小さい距離でも、手だけで打つのではなく、ヒザを使って打つ。

 

 

【レッスン】アプローチのチャックリの大きな原因はボールの位置にあります - YouTubeyoutu.be

チャクリしやすい人必見。

ボールの位置と構えで改善できる?!

 

 

【レッスン】スコアが劇的に良くなるヘッドのあげ方【アプローチ】 - YouTubeyoutu.be

回転の力を使って、身体でクラブをあげる。けして手先でヒョイとあげてはいけない。

 

 

【レッスン】アプローチは左足体重を意識することでミスショットが減ります - YouTubeyoutu.be

練習方法として、左足一本で打つような感じ。

 

 

これを習得できるように練習場に行ったら、まず、この練習から始めて欲しい。

そしてこの練習は、出来るようになったらお仕舞いではなく、ゴルファーでいる限りずっと続けて行く練習とる。

 

この地味な練習が、できるか?できないか?であなたの腕前が決まる‼️

と言っても過言ではない。