701日記

ななまるいち日記。スポーツを中心に気になった事を書きたい

結局、スポーツもあたま?!

最近、感じる事。

スポーツを極める事ができるようになるには!

運動神経の良し悪しではなく、

頭、考え方の良し悪しではないかと!

(科学的根拠のない、個人的意見)

そもそも、スポーツをする人は基本的に

運動神経のいい人が多い。

特に、プロを目指したり競技に出ようとする

人たちは当然である。

運度神経の良くない人は

はじめから面白いと思う事がないので、

そもそも運動をしないし、プロにならない。

 

そう考えると、

運動神経の良い人が集まる中で

そこから頭ひとつ抜け出すには?!

あたまの良さが優劣をわけるのではないか。

と思うようになった。

検索すたらすぐにこんな記事に!

togetter.com

 

ドンピシャの記事。だったが・・・。

自分が思っている事と違う。

 

www.nikkansports.com

頭の良さというよりは、

一途にその競技がどれだけ好きで、

自分の時間を費やせるかが、大切。

 

inarijuku.com

働きアリ : lounge 「頭がよくないと一流のスポーツ選手には絶対になれない」 今日、出会った言葉から

 

結論。

勉強的な頭の良さは関係ないが、

多くの一流アスリートは頭が良いと言って

いいだろう。

自分に何が必要で、何が必要でないか

自分で考え、理解し行動ができる。

そうでない選手とは差が開いて当然だろう。

しかし、

そんな事もなく、実力ある選手がいるのも

事実であるようだ。

結局は、頭のいい人が上手くなると

見ている側がそう思いたいだけで、

実はそんなに頭の良さは関係なく、

色々な人がいるだけなのかもしれない。

いる