結局、スポーツもあたま?!
最近、感じる事。
スポーツを極める事ができるようになるには!
運動神経の良し悪しではなく、
頭、考え方の良し悪しではないかと!
(科学的根拠のない、個人的意見)
そもそも、スポーツをする人は基本的に
運動神経のいい人が多い。
特に、プロを目指したり競技に出ようとする
人たちは当然である。
運度神経の良くない人は
はじめから面白いと思う事がないので、
そもそも運動をしないし、プロにならない。
そう考えると、
運動神経の良い人が集まる中で
そこから頭ひとつ抜け出すには?!
あたまの良さが優劣をわけるのではないか。
と思うようになった。
検索すたらすぐにこんな記事に!
ドンピシャの記事。だったが・・・。
自分が思っている事と違う。
頭の良さというよりは、
一途にその競技がどれだけ好きで、
自分の時間を費やせるかが、大切。
働きアリ : lounge 「頭がよくないと一流のスポーツ選手には絶対になれない」 今日、出会った言葉から
結論。
勉強的な頭の良さは関係ないが、
多くの一流アスリートは頭が良いと言って
いいだろう。
自分に何が必要で、何が必要でないか
自分で考え、理解し行動ができる。
そうでない選手とは差が開いて当然だろう。
しかし、
そんな事もなく、実力ある選手がいるのも
事実であるようだ。
結局は、頭のいい人が上手くなると
見ている側がそう思いたいだけで、
実はそんなに頭の良さは関係なく、
色々な人がいるだけなのかもしれない。
いる